教育内容は? |
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- 環境人間学部は、基本理念に基づいて、環境と人間に関する技術と政策に焦点を 合わせ、多様な研究と教育を行っています。学生諸君が、しっかりと専門知識を身につけ、創造的な能力をもって活躍する人材となることが、私たちの目標です。
- 環境人間学部では、グローバル・コミュニケーションや情報リテラシーの育成に力をいれ 、文系・理系の各分野が連携した多様で弾力的なカリキュラムを編成し、フィールドワークや 少人数の基礎ゼミ、専門ゼミなど特徴的な学習の場を用意しています。
- 学部教育では6コース及び1課程を置き、専門教育の充実を目指しています。学生諸君は2回生からいずれかのコースに所属して専門的な教育を受けます(食環境栄養課程は1回生から配属されます)。さらに、大学院博士前期・後期課程では、環境と人間のより深い関わりを追求します。
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文系と理系の枠を取り払う |
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「環境人間学部」では、自分は本当に文系向きなのか、それとも理系向きなのか、また自分は何を専門としたらいいのか、といったことを時間をかけて見出して もらうために、入学後も文系・理系の区別なく勉強し幅広い常識や知識をえられる授業科目やコースを設定しています。試行錯誤をしながら将来的には、自分にもっともてきした専門性を身につけた専門家として独り立ちできるよう 4 年間かけてしっかり皆さんをサポートします。 |
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徹底した少人数教育 |
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入学定員200名に対し、教員が 80 名いますから、マスプロ教育を解消し、密接な教育を行うことが可能です。「実験・実習」や「フィールドワーク」などは10〜35人の少人数とします。1年次から「基礎ゼミナール」といって10人前後のグループで調査を行ったり、調査結果について発表したり討論したりする機会がもうけられます。また2年次以降の「専門ゼミナール」や「卒業研究」では1〜5人程度で教員について、研究ができるという恵まれた環境なのです。 |
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自由な科目選択 |
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1年次は試行錯誤の期間として設定され、2年次から専門分野を選ぶことになります。このことにより自分が何に適しているのかを時間をかけて見極め、また幅広く関連分野の知識を習得することが可能になるのです。 |
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情報・語学教育の充実 |
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情報教育については特に本学部は力を入れています。まず 1 年次ではグローバルコミュニケーション科目として情報処理演習1・2や情報科学概論などを履修し、コンピュータ操作はもちろん、情報機器の基礎的知識を身につけることができます。2 年次以降でも情報教育科目が多数用意され、どの分野を卒業した人でも、卒業するころには専門性の高い知識を確実に得ることができます。また語学教育では、外国人教員も多く、いつでも直接話ができる環境になっています。グローバルコミュニケーション科目(英語コミュニケーション科目)以外にも、「外書講読」のように専門的知識を身につけながら、コミュニケーションをはかるユニークな科目も用意されています。 |
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フィールドワークの充実 |
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フィールドワークということばを知っているでしょうか。これは講義では身につかない知識を得るために、また勉学をより面白くするために、実体験を通して色々なことを学ぶことです。たとえば環境問題などは、実地調査をし自分の目で確かめ、これを分析・解決・討論します。各先生の専門に関係のある公的施設、専門機関、研究所を訪れ、時には宿泊をしたりして学習することもできます。本学部はフィールドワークを大いに体験できる日本でも数少ない大学の 1 つなのです。 |
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6つの教育コース+1つの課程 |
- 1年次は試行錯誤の期間として設定され、2年次から専門分野を学ぶことになります。(食環境栄養課程を除く)
- 専門分野は6つの教育コース+1つの課程 に分かれており、カリキュラムも専門分野ごとに体系だった学習ができるように工夫されています。
- 教育コースには受入学生数の制限があります。その範囲内で自由にコース選択ができます。
- 平成21年以降に入学した兵庫県立大学環境人間学部の学生が選択できる教育コース・課程です。
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地球温暖化、海洋汚染、資源の枯渇、生物種の喪失など自然環境の変化とともに、インターネットに代表される情報技術が社会環境にも大きな変革をもたらしています。その中で、持続可能な社会の構築を目指して、環境や社会の諸問題に取り組み、新しい情報基盤を創成することが求められています。本コースでは、環境を総合的に理解するための「環境システムコース総合講義」のほか、自然のメカニズムを解明するための物質分析、環境解析、情報技術などを学ぶ「環境解析系」科目、環境保全のための技術開発や情報技術を活用したデータ管理、メディア活用、コミュニケーション能力の養成を目指す「環境システム創造系」科目などが提供されます。これらの科目履修を通して、私たちのまわりの大気・水・大地・生物・経済・政策などをシステムとして理解し、それらがもたらす資源・エネルギー・情報などの資源を活用する技術や理論を習得することで、人間社会が抱える諸問題の解決に貢献できる人材を育てます。
将来の進路としては、企業並びに自治体の環境や情報関連の技術者、コンサルタントに加え、環境科学分野の専門知識を生かして多彩な業界や職種での活躍が期待できます。≫詳しくはこちら
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本コースは、「心身の健康の維持・増進」「健康福祉社会の実現」を目指して、様々な分野が協同して多角的な立場から探求していきます。
健康の維持・増進は、単に個人の問題だけでなく、社会全体のシステムと深く結びついています。たとえば、経済情勢や雇用形態の変化により、働く人々の心理的ストレスは高まりをみせています。各職場・家庭生活は自動化、機械化が図られ、肉体労働は大幅に軽減されました。その結果、小学生から高齢者まで体力の低下・肥満が招かれ、メタボリックシンドロームや生活習慣病を引き起こす原因として問題視されています。少子高齢化に伴う社会構造の変化は、年金や児童・高齢者福祉といった社会保障全体に影響を及ぼし、家族・地域・人間関係の希薄化、規範意識・倫理観等の欠如といった問題とも相まって、生活の安全・安心を脅かしています。
こうした現代社会が抱える様々な問題を「心身」「身体・芸術活動(運動・スポーツ、音楽)」「社会とのつながり」「人間関係の再構築」といった視点から発展的に解決し、健康志向的な社会を構築するための理論と実践を模索していきます。
将来の進路として、健康関連企業、公務員、教育・研究機関、行政、中学・高校教員(保健体育)、一般企業などが考えられます。≫詳しくはこちら
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環境と人間の関係を考える環境人間学部にあって、このコースでは、インテリア、住宅、建築、地域、都市という空間的な広がりとしての環境と人間との関係を探究し、そのサステイナブルな望ましいあり方を追求し、デザインします。
21世紀は、かつてない転換期を迎えています。地球環境問題はもとより、人口・家族・ライフスタイルなど、地域社会や居住主体に関わる変化も大きくなっています。また、これまでの大規模な開発手法よりも、人間と環境との関係をさまざまな視点からとらえたヒューマンスケールの環境づくりの手法が求められています。このような課題にこたえるため、ライフスタイルの視点からの環境デザインが必要であるという共通認識のもと、人間と空間的環境のあり方を総合的にとらえ、内在する問題やポテンシャルを発見し、サステイナブルで実際的な環境・空間づくりをデザイン・実現するための技術力を養成します。
将来の進路として、インテリア、住宅、建築、地域、都市などの、企画、計画、設計、管理、行政などに関わる専門分野での活躍が期待できます。≫詳しくはこちら |
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環境共生社会コースでは、複雑化・深刻化する環境問題への対応として、その問題の成り立ちから考え、既存の学問領域にとらわれない多角的なアプローチにより問題解決をめざします。環境問題は明らかに人間の活動によって引き起こされたものであり、人間と環境との関係性が変化したことにその原因があります。そこで本コースでは、問題の性質に即して両者の関係性を解きほぐしながら、地域レベルから地球レベルにいたる持続可能な共生社会の実現を、政策の観点から探求します。
具体的には、環境と人間との関係についておおもとに立ち返って考える「環境共生」、持続可能な発展をめざした制度設計を提案する「環境戦略」、そして実際に現場に出て、地域の人々とともに問題解決をめざす「地域環境創造」の三つにスポットをあてたカリキュラムを提供します。これらを通じて、広い視野に立って問題を発見し、合理的な分析能力を高め、そして創造力と技術力に裏打ちされた政策を計画・立案のできる意欲的な人材を育成します。
将来の進路としては、環境コンサルタント、ジャーナリストに加え、高度な構想力を生かして企業人、公務員、NPO/NGOなどでの活躍が期待されます。≫詳しくはこちら |
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本コースは、人間が成長し、育つ環境に焦点をあて、より良い自己実現と社会参加が保障される環境づくりを探求します。
近年、少子・高齢化、多文化化、階層間格差の拡大、家庭における価値観の多様化、地域社会における人間関係の希薄化や自然環境の悪化によって、人が育つ環境−家庭、学校、地域、社会−が急速に変化してきています。本コースでは、こうした環境の変化を教育の観点から把握・分析し、社会的存在としての人間が、自己実現できるための理論的・実践的カリキュラムを提供します。そのなかで、他者を思いやり、いたわる感性、多様な文化を豊かな環境と捉える視点、人間関係を構築するためのコミュニケーションスキル(英語・情報技術など)を養い、ローカルおよびグローバルな視野に立って人間形成の環境づくりを担える人材を育成します。
将来の進路としては、中学・高校の教員、生涯学習関係職員、教育関係NGO・NPO職員、児童相談員、自治体一般職員、国際公務員などが期待されます。≫詳しくはこちら |
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国際教養コースでは、国際的教養と文化的理解をもち、言語、情報、およびコミュニケーションスキルに優れた人材を育成することを目指します。自国の文化を深く知り外国語の知識と海外への知見を広くもつことは、21世紀を担う人材に強く求められる資質です。また高度情報化社会において、複眼的視野を持ち的確に情報を収集し選択する能力は、知識を実践へと結ぶためにより一層磨かれなければなりません。これらの資質、能力を身につけるために、本コースでは言語研究科目群および文化研究科目群から成るカリキュラムを提供します。言語研究科目群では、言語学関連と言語運用関連の科目において、英語、中国語、ドイツ語、フランス語について学ぶとともに、情報言語関連においてはコンピュータ関連の専門知識を学びます。文化研究科目群においては、ヨーロッパ、および日本を含むアジアの文化について学ぶとともに、比較文化を含む広域文化の領域についても学習します。また、国際交流に関するプログラムを提供し、海外の人々と交流する実践を通して、グローバル化する社会への広い視野を養います。このような教育を通して、学生が自らの資質を見きわめ、能力を伸ばし自己実現をはかることが出来るようにサポートします。
将来の進路としては、公務員、教育関係などに加え、国際的視野や外国語の能力を生かして様々な企業での活躍が期待されます。≫詳しくはこちら |
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「食」を取り巻く環境は、自然環境や社会・文化環境とも複雑に関係し、人の一生にわたる健やかな発育・発達、老化などを考えるために重要なものです。近年、ライフスタイルの多様化に伴い食生活が変化し、生活習慣病が増加しています。例えば内臓脂肪型肥満に高血糖、高血圧、高脂血症などが伴うと、メタボリックシンドロームとして動脈硬化症のリスクが高くなることが知られています。このような背景から「食」の重要性が再認識され、健康増進や疾病の予防に貢献できる「食と健康」のプロフェッショナルが必要とされています。
本課程では、食品学、栄養学、生化学や栄養教育論など食と栄養に関わる様々な専門知識について学び、食品衛生学実験、調理学実習、栄養学実験などの豊富な実験・実習および病院や保健所での臨地実習を通して、優れた技能や実践力を身につけます。同時に、幅広い学問分野を擁する本学部の特色を生かして人と環境との関係についても専門的に学び、豊かな人間性を身につけた管理栄養士の養成を目指します。
将来の進路としては、食品会社、製薬会社、医療機関や給食施設に加え、行政機関や研究機関においても活躍が期待されます。≫詳しくはこちら |
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